乳酸菌の整腸作用で体の中からキレイに

主な植物性の乳酸菌

ラブレ菌をはじめとして、植物性乳酸菌にもいろいろな種類があります。ここでは、その主な種類を紹介します。

日本食に多く含まれる植物由来の乳酸菌

和食は植物性乳酸菌を含む食品がとても多く、漬物やミソなど身近な食品にも多く含まれています。日本人は腸が長い人種といわれているので、腸に多くの乳酸菌を届ける必要があるため、生命力がある植物性乳酸菌を含む食べ物を自然と口にしていたのかもしれません。

動物性乳酸菌にも、腸に生きたまま届く強い乳酸菌が存在します。ですが、植物性ほどのタフさではありません。植物性の乳酸菌はさまざまな植物の中に生息するため、種類もかなり多いです。大きく分類すると、下記の4種類に分けられます。

●ラクトバチルス・プランタラム
酸に強いので、胃酸でもほとんど死なずに腸まで届きます。日本の漬物、韓国のキムチ、ヨーロッパのサワーブレッドなどが代表的な食べ物で、大腸菌を腸から出す働きがあるといわれています。

●ラクトバチルス・ブレビス
自らで酸を生み出して、胃酸で死なずに腸まで届く強さをもっています。整腸作用と体の免疫力をあげる作用があると言われています。

●テトラジェノコッカス・ハロフィルス
塩分に強く、味噌や醤油の製造過程で増えていく乳酸菌です。

●ペディオコッカス・ペントサセウス
酸にも塩分にも強く、野菜の青臭さを消す作用がある乳酸菌。

欧米でも注目されているラブレ菌

腸まで届いた植物性乳酸菌は、腸内の善玉菌を増やしてくれます。必要な微生物にしっかり体内で働いてもらうとういう考え方を「プロバイオティックス」と呼びますが、その観点からも、乳酸菌の摂取は健康に有効です。

国内でその効果が認められているラブレ菌は、欧米でも『マジックピクルス』などと呼ばれ、注目されはじめているようです。菌を腸に定着させるためには毎日の摂取が必要なので、サプリメントで摂取するほうが簡単です。

 
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